私は大都会マンハッタンにいながら、車で45分南へ行ったビーチフロントに住んでいる。
窓からは180度大西洋を眺め、潮風と波の音に癒されながらの生活だ。

朝日の眩しい早朝から机に向かい、書斎の窓から水平線を見ながら仕事をし、午後にはサーフィンを楽しむ。部屋を綺麗に掃除し、植物を育て、海岸を散歩する。

会社の滞在時間は週に3-4時間程度。仕事をしていない訳ではない。
私は仕事が趣味のようなもので週末、日昼夜や問わず仕事をする。ある意味、仕事の定義が少し違う。

オフィスはマンハッタンの若者の街イーストビレッジ。
そこには社長室もなければ、私の机もない。あいている席に座るだけ。
打ち合わせはもっぱら近所のカフェ。パソコンがあればどこでも仕事ができるようになってる。

大金持ちではなくても、自由に生きる贅沢。こんなことをしていいのかと自問してしまうこともあるが、私は9・11で倒産を経験してからは、“ライフスタイル”を大切に生きると決めた。

自分の生活を大切にすることが、人に対して余裕を持って接することにも繋がる。
がむしゃらに働かなくてはゴールを達成出来ないと考えがちだが、中道を見つける事も大切だ。

人生はバランス。カラダと心のバランスを持って仕事に励み、自分の生活も楽しむことが大事だと思っている。
[PR]

by amedorinewyork | 2008-06-01 13:57 | ニューヨーカーの条件

<< アメリカンドリームをつかんだ日... 赤い服を着て下さい >>