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新商品を売るならギフトショーに出展しよう

アメリカで商品を売りたいと思った時、あなたならまず最初に何をするか。

電話帳で調べて1軒ずつ店に電話するか。それとも今ならメールを送るか。
自社のHPを作成して商品を紹介すると言う手もあるだろう。
だが、見ず知らずの日本人から拙い英語でコンタクトされたところで、誰がまじめに
受け止めてくれるだろうか。
加えてアメリカは日本と違って恐ろしく規模が大きい。さらに受身の姿勢では誰にも
声をかけてもらえない。

一気にアメリカで事業を展開したいなら、ギフトショーなど見本市への出展がお勧めだ。

なぜなら

①1カ所で全米各地のバイヤーと商談が出来る。

②関心のある人が集まっているので積極的にセールスすれば売り上げに直結する。

③即断即決の国なので、その場でどんどん話しがまとまるからだ。


詳しく説明しよう。

アメリカでは、全国各地でギフトショーと呼ばれる見本市が行われている。
例えば先日は、ジャビッツセンターで「ナショナル・ステーショナリーショー」が開催された。

このショーは毎年NYで開かれるアメリカ最大の文房具見本市。文具市とはいうもの
の、実際はギフトショーだ。
いわゆる、メーカーと小売店とのお見合いで、出展する企業は大手から個人でアイディ
ア商品を売っている会社など様々だ。
ぶらっと見て歩いてるだけでもとても面白い。どんな新しいトレンドが生まれるのか、
ビジネスセンスを磨く上でも有効だ。

この点は日本の見本市でも同じだろう。

大きく異なるのはその規模と、参加者たちの関心度合いだ。
全米各地で見本市が開催されるとは言うものの、それなりの企業のバイヤーであれば、
どの見本市にも参加している。
つまり1カ所の見本市には全米からバイヤーが集まるわけだ。とても効率がいい。
加えて、バイヤーたちはこの場ですべてを決定する。

日本のように取引先への挨拶がてら参加するとか、とりあえず名刺交換だけでも・・・
といったのんきな人は誰もいない。真剣勝負なのだ。

だから出展者によってはここで一年分のオーダーをとる。
私も昨年から各地の見本市に出展し、1年間で約400社のセールスリードをとった。
今年は大手量販店や近所のファンシーショップなどと取引を結んだ。

ここでは新参者であろうと常連であろうと関係ない。
チャンスなのである。


ただし冒頭でも書いたとおり、受身の姿勢では見向きもされない。
積極的に話しかけ、商品を説明し、商談に持ち込むことだ。
たとえ商談が成立しなくとも、そういう積極的なコミュニケーションはネットワーク
の輪を広げる。

私も「ナショナル・ステーショナリーショー」に出展した際には、昨年ラスベガスや
アトランタのギフトショーなどで知り合いになった多くの出展者達と再会した。

彼らは全国の見本市に出展しており、いろんな情報を持っている。もし自分たちが限
られた地域の見本市にしか出展できなかったとしても、彼らと知り合いになれば、全
米の最新情報を教えてもらえる。これは必ず次のビジネスに生きるはずだ。

見本市に出展して全米の小売りを相手に果敢に攻め込むこと。多くの知り合いを作ること。

これがアメリカで商品を売り込む最短の道だ。

会場内はカメラ撮影禁止になっていますが、隠し撮り!?した写真を過去のブログにアップ
していますのでのぞいてみてください。

http://amedori.exblog.jp/2253022/
http://amedori.exblog.jp/2281918/





有名なギフトショーの一覧
NY・インターナショナル・ギフト・フェア 
ナショナル・ステーショナリー・ショー 
アメリカン・インターナショナル・トイ・フェア 
NYギフトショーなどは大変人気で、出展するためには3年待ち以上といわれている。
その他、アトランタ、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ダラス、ラスベガスギフト
ショーなども有名である。


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by amedorinewyork | 2006-07-04 12:55 | ビジネス・起業

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