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Day 11 (後半)ゴール
ゴールのサンタモニカから8マイル先の
バーテルズ・ハーレーへ。


果たして、どんなゴールのセレモニーが待っているのか。
緊張と嬉しさ。
と同時に、これで本当にこの旅が終わってしまうというさみしさ。
さまざまな思いが交錯する。

わずか8マイルの間に、今までのことがフラッシュバックで
思い浮かぶ。

右側に大きくハーレー・ダビッドソンの看板が見えてくる。
ゴールだ!

バーテルズ・ハーレーの前にある大きな駐車場には垂れ幕、演台、生バンド。
軽快なジャズが聞こえてくる。
たくさんの家族や友人たちが、大きな声援で迎えてくれている。
感動的なゴールである。

日本から駆けつけてくれたハーレージャパンの田原勝也課長が、
車止めへと私達を誘導する。

バイクを降りるやいなや、花束やシャンパンを頂き、お約束のシャンパンファイト。
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メンバー各自が挨拶したあとは、千葉隊長を筆頭に全員でくすだま割り。
これでいよいよエンディングだ。
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全ての行程を、事故もなくスケジュールどおりに終えることができた。

60歳を超えて、30年以上バイクに乗っていなかったおじさんたちが、
はるばる海を越えて大事を成し遂げた。
大成功だ。
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地元テレビの取材
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ハーレー・ジャパンの田原課長
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小学館チーム 右から小平さん、東さん、木内さん
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影武者 西村君、私(板越)
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ずっとエンディングを書いてなくって申し訳ございませんでした。

実は、自分の中でまだまだこの旅が終わってなかったのです。

感傷的なこともあるのでしょうか、自分の中でこのたびの結論が出てな
かったのです。

旅を終え昨日、岩谷さんとニュージャージーで会いました。

そのとき彼も、旅の完走に関して、
「ここで終わりではなく、ここから始まる」と話していました。
「第2の現役人生の始まり」だと目を輝かせながら!

巷では、老人問題や団塊問題と騒がれています。
会社では55歳過ぎた人間はいらないという風潮があります。
60歳過ぎた人々は、畑仕事やゲートボールといった老人の世界へ行かざるを得ないのが現実です。

千葉真一さんはよく言っていました。
「ニート問題は、実は子供たちの問題ではなく親の問題だ」と。
自分達シニア世代が強さや希望を見せられなければ、次の世代は夢を抱くことができないと。

今回の横断企画は、参加者各人が新しい人生の幕開けとして選んだものでした。
そう、これから新しい人生が始まるのです。

アメリカ大陸を横断すると、人生観が変わると言われます。
今回の旅で私達は、その言葉が真実であることを確認しました。


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旅の前半は、疲れと時間がとれなかったため、
メモ書き程度のブログしか書けませんでした。失礼しました。
これから追々、旅の詳細を書き直していきます。

by amedorinewyork | 2006-05-10 01:01 | アメリカ大陸横断 ルート66

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