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「これがトラウマというものなのかと初めて思った」

(NY在住:会社役員)

「地獄絵」という言葉に、現場の生々しさと痛々しさが篭もって伝わってきまいた。
所詮、NYにいる我々は、TVの画面に切り取られた絵、悲劇も美談も、
製作側の意図のフィルターを通してしか感じることができません。

それでも心を痛める惨状を、目の当たりにされたジョージさんの衝撃は
きっと想像を絶するでしょう。

僕は地震の時、東京の新宿にいました。

阪神大震災の時、京都におり、震度5を経験していましたが、
金曜の大都会の昼下がり、人々と車でひしめき合う新宿駅前は騒然とし、
駅構内から人が溢れ出て、
電気店、アパレル、銀行、本屋、レストランなどは全て4時pm前にクローズ、
ネットカフェと公衆電話には行列が続き、街は四方八方の歩道を埋める黒だかりの人の群れと
渋滞の車で、異質な熱気を帯びていました。

あれだけの人がいる東京では、人の気の集合体が街の色を作っていると思いますが、
さらに現在のような余震、計画停電、品不足に放射能汚染が加わった状況では、
人の念はどんどんネガティブに振れ、負の気が街を、日本を覆っているような気がします。
1千2百万~2千万の関東エリアの人々が全て安全な場所にEvacutateする事は到底不可能でしょう。

最悪の天災と最悪の人災が重なってしまったこの状況で、
どうしたら安全、安心な生活を取り戻せるのか、
どうしたら明るい未来を描く事ができるのか、
国として、一日も早い「復興案」を示してもらえることを強く願っています。

「夜と霧」ではありませんが、今、必要なのは、きっとそういう「明るい未来を描ける事」なんだと思います。

ほんの数日、東京で震災を経験しただけでも、僕はまだ、NYにいても、
エレベーターが動き出した時やトラックがそばを通った時などの「揺れ」に
一瞬、恐怖を感じます。これがトラウマというものなのかと初めて思います。

おそらく、被災地の方々はもっと深いトラウマに悩まされておられる事だと思います。
今は食事や医薬品、生活必需品が先でしょうが、その先、長い年月に渡り、
そういう心のケアを続ける体制が日本に作られることも願っています。

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by amedorinewyork | 2011-04-12 05:58 | 3・11東北関東大震災

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