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とにかく、どこかの会社にもぐりこむための77のヒント
                               より抜粋

ストリートスマート11 沈黙は金ではない。注目された方が勝ち
他人とは違う履歴書をつくれ


どう考えても不思議なのは、日本の履歴書である。

確かに、学歴は書いてある。しかし、それだけなのである。趣味や資格といった欄もないではないが、
これは、付け足しだ。

最近、日本の会社にも登場しているが、

 「当社では、学歴はいっさい採用基準にいたしません」

 という場合だったら、この学歴しかない履歴書はいったいなんの役に立つのだろう。

 アメリカの履歴書は、これとはまるで違う。

 なにが、書いてあるかというと「私は、これこれの仕事をやり、こういった成果を上げました」と、
えんえんと書いてある。

 たとえば、

 「大学卒業後、某新聞社の広告部門に就職。大手クライアントの〇〇社、××社などを獲得、
部門の売り上げ目標達成に大きく貢献し、社長賞を授与される。五年後に、販売会社に転職、
営業部門の管理職として、前年比三十パーセントの売り上げ率増加を達成・・・・・」

 といった具合である。

 「私の能力はこんなにあります。私を採用すれば、あなたの会社のお役にたちますよ」
ということが十分アピールされている。

 もちろん、かなりオーバーに書いてあるから、それなりに割り引いて考えねばならないが、
とにかく具体的である。

 日本人も、アメリカ人の、この厚顔(こうがん)無恥(むち)のアピールぶりを、ぜひ学んでほしい。

 就職試験、面接は、しょせん自己の売り込みなのである。

 ここで、「恥ずかしい」「ずうずうしい」などと考えていては、最初の第一歩で負けてしまう。

 僕は子供の頃から「もうこの人には一生会わない」と思い、
「恥ずかし」がらず、ズケズケ物事を言ってきた。

 もちろん、ただただ積極性を売り込むだけでは芸がない。

 超プラス思考で、自分のいい点、能力をなるべく具体的に記述し、それを履歴書の中に、
できるだけ盛り込むのである。

 普通でない履歴書をつくりあげよう。

 ただし、長々と書くだけでは芸がない。経営者は忙しい。
その点を配慮し、要点をまとめたカバーレターを表に付けておけば、これも、また目立つ。

 沈黙は金ではない。ひとつでも、ふたつでも多く発言し、注目されたほうが勝ちなのである。

とにかくどこかの会社にもぐりこむための77のヒント 扶桑社刊 1998年
(P40-41)
http://item.excite.co.jp/detail/ASIN_4594025986/
http://amedori.net/about/kanren_77.htm

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by amedorinewyork | 2010-04-15 09:49 | 著書より抜粋

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