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またまた、中村正董先生から頂いたものです。

興味深いのでシェアします。

安藤 譲氏講演「インド経済とインドのIT」
過去8年間インドIT企業に在籍。インド側の視点から日本とインドを見る。

文責: 中村正董

1. インドという国: 世界最大の民主主義国家、世界最大の英語圏国家
1)人口12億(11.98億・08年末)人: 世界最大の民主主義国家

2)同時に、世界最大の英語圏国家でもある。

3)更に、「歴史上戦争をしかけたことがない」国であることに誇りを持つ。

4)人口分布は非常に綺麗なピラミッド型をしている。

5)以上から、今後世界経済をリードするのはインドの若者だと考える。

6)世界富豪ランキングのトップテンにアンバーニ、ミタールなど入る。

7)日本人と同程度の購買力を持つ中流人口は2億5千万人。

8)そして、貧困層(一日の収入2ドル以下)の数も世界一。
  彼らが「ネクスト・マーケット」を作る。(ミシガン大プラハラッド教授)

2.世界の企業と日本の企業の対インド対応: 日本は遅い

1)欧米企業: この二極化するマーケットに早くから対応してきた。

2)日本企業: 欧米企業に20年、韓国企業に10年遅れている、と見る。例外はスズキ自動車だけ。

3.インドが世界経済を変えつつある重要な点: 世界のR&Dセンター

1)インド人の頭脳が世界のR&D(研究開発)をインドに集めている。

2)欧州、米国、日本、アジア、その次はインド経由での新興市場へとなる。

3)進出の際は「その文化にあった仕様」で製品開発を。日本企業の方向

4.インドのIT: インドIT産業発展の3要因

1)インド工科大(IIT)頂点とする学歴競争が優秀な理工系学生を輩出

2)「ソフトウエアエンジニアリング」の品質重視のシステム開発体系

3)頭脳とパソコン1台で大金持ちになれる可能性。金持ちになりたい!

5.日本IT産業への二つのインパクト:

1)システム開発の作業に「ソフトウエアエンジニアリング」を用いた点

2)日本のIT業界構造を打破するという動き(日本のIT産業はトップ5社がゼネコンのような形で仕事を独占。  この業界構造は世界的に見て非常に稀な現象。これがグローバル化に障害になっている。) 

以上

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by amedorinewyork | 2010-02-13 01:05 | ビジネス・起業

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