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青年は大志を抱いてどこへ行く
バックパック世界旅行記~中米編 4


午後2時45分、USエアーでマイアミからグアテマラ・シティへ飛ぶ。

マイアミの上空からは、アメリカ最南端の町キーウェストを見渡す事ができた。約50の珊瑚礁の小さな島々が緩やかな曲線を描きながら西のメキシコ湾とつながっている。とても綺麗だった。透きとおった青とエメラルドグリーンの海が続く。興奮して窓の外を眺めていた。こういうリゾート地にも行ってみたいな。

そうこうしているうちに、景色が変わりグアテマラの上空を飛んでいた。標高1500メートルの山々が連なり、峡谷の間にある盆地に隙間なく町を作っている。家が沢山あったが、なんだか至極どんよりとした雰囲気で、貧しいという感じがした。超低空飛行で町を通ったので、よく見えた。

あっという間にグアテマラ国際空港に着いた。2時間半のフライトだった。

グアテマラは、北にメキシコ、北東にベリーズ、東にホンジュラス、南東にエルサルバドルと国境を接しており、北東はカリブ海に、南は太平洋に面する。

国土は10万8889平方キロメートルで日本の約3分の1。人口は1259万人(2007年)。

伝統文化が色濃く残るこの国では、今も昔もマヤ系の先住民達が中心。

この国に足を踏み入れた旅行者は、だれもが美しい民族衣装をまとった先住民女性の姿に目を奪われる。
色彩豊かなウイピル(貫頭衣)やコルテ(直線裁ちの巻きスカート)をいつも身に着けて生活するその存在は、まるでひとつの芸術の様だ。
しかし、グアテマラの貧困問題は恒常化しており、国民の生活水準は全体に低い。

空港はびっくりしてしまうほど粗末。周辺には銃を持った兵士たちが重々しく睨みをきかせている。

日本人は3か月以内の滞在ならビザは不要で、税関はあっけなく通る事ができた。
しかし税関を出ると貧しそうな子供たちが恐ろしい勢いで群がってきた。やばい、やばい、やばい。

さぁ、ここからどうやって行ったらいいんだ…。

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by amedorinewyork | 2009-11-04 02:44 | バックパック世界旅行記

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