とにかく、どこかの会社にもぐりこむための77のヒント
                               より抜粋

ストリートスマート54 アメリカ人の集中力はすごい
よく働き、よく遊ぶアメリカ人


日本人は、たいていのアメリカ人は働きものでないと思い込んでいる。

これは、とんでもない間違いである。



 できるアメリカ人は日本人のように中途半端でない。

働くときはモーレツに働き、遊ぶときはモーレツに遊ぶ。



 できる人間は、残業はもちろん、土日にオフィスに出てくることもめずらしくない。

帰宅は深夜になるのも、しばしばだ。



 一方で、モーレツに忙しい会社の社長であっても、

 仕事が一段落すれば長期の休暇を取って休む。



 休むというより、リフレッシュに出かける。

大型ヨットでのクルーズとか、海外旅行に出かける。

日本人のように、ゴロゴロしているというような休暇は少なく、

すべてにメリハリのある生き方をしている。



このことに気がついたのは、ボクがアメリカの大学に留学していたときであった。

よく知られているように、アメリカの大学は入学するのは、日本に比べてやさしい。

ところが、大学に入ってからは、アメリカの大学の勉強は、実にたいへんである。



 何冊もの本をどかっと渡され(もちろん英語の)読んだ上で詳細なレポートを書かねばならない。

これができないと留年になり、留年が続けば卒業もできない。



ボクの大学時代の最長勉強時間は十四時間である。

十二時間を過ぎると頭はもーろうとなってくる。



 ところが、アメリカ人のクラスメートは(英語が母国語というアドバンテージはあるにしても)

平気で長時間の勉強に耐えている。



 さらにすごいのは、遊ぶときである。朝の五時、六時まで飲み、踊り、女の子と遊びまくる。

実に精力的であり、翌日はケロッとしてクラスに現れる。



ボクが行っていたサウス・カロライナ大学には日本人が少ない。

それで、ボクもすっかりアメリカ人になったつもりで、アメリカ人学生のペースで過ごしたが、

さすがのボクも随分と息切れした。



とにかく、勉強でも遊びでも、そして、仕事でも徹底してやるのがアメリカン・スタイルなのである。



 これに対し、日本人は農耕民族で菜食のせいか、実に淡白で、疲れやすい。

 アメリカ人は狩猟民族で肉食のせいか、精力絶倫である。



 ボクもヤマト魂で、頑張ってみたが、かなわない。

 これからは、よく働き、よく遊ぶのでなければ、世界とは勝負できなくなってくるに違いない。




とにかく、どこかの会社にもぐりこむための77のヒント 扶桑社刊 1998年
(P140,141)
http://item.excite.co.jp/detail/ASIN_4594025986/
http://amedori.net/about/kanren_77.htm


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by amedorinewyork | 2010-03-27 01:10 | 著書より抜粋

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